第二回BMS衆議院選
ファンタジー党
Monologue
"死"を知る少女は、一人語る―― === story === "死"は、風となり、空へと昇る。 盲目の私は、それを感じることができる。 風が吹く度に、その"死"に、私が蝕まれていく。 悲劇に暮れた私の、唯一の光が、貴方だった。 ――貴方が風になる日など、考えたくなかった。 === 譜面 === Beginner(☆2) Normal(☆5) Hyper(☆8) Another(☆10) EX-Another(☆12, ★2~4?)
"死"を知る少女は、一人語る―― === story === "死"は、風となり、空へと昇る。 盲目の私は、それを感じることができる。 風が吹く度に、その"死"に、私が蝕まれていく。 悲劇に暮れた私の、唯一の光が、貴方だった。 ――貴方が風になる日など、考えたくなかった。 === 譜面 === Beginner(☆2) Normal(☆5) Hyper(☆8) Another(☆10) EX-Another(☆12, ★2~4?)