(2024年6月8日追記)この楽曲における音量が原曲と同じく大きすぎるという指摘を頂いていたので、早速全キー音のデシベルを12db分減らしたという修正を急遽やってきました。
これなら原曲とは同等の音量になっているはずです。
これに伴い、DLリンクを一新しました。
これだけで失格を食らうと思うけど、皆さんに迷惑をかけてしまって申し訳ないです。(´・ω・`)
(2024/6/8 Update)I appologize about the loud key sounds, so I readjusted the key sound's volume to -12db.
This should be the same volume level as the original PEACE BREAKER.
So I updated the BMS ZIP file's download link.
Alhtough I might get disqualified for this mistake, I'm really sorry to mess up on the mastering. (´・ω・`)
この楽曲におけるロング版:https://youtu.be/2s2LPpchplA
(以下は俺の実話ベースのエピソードなので、皆さんも是非読んで下さい)
2014年、俺は当時KONAMIのBEMANI系音ゲーにおける代表作であるbeatmania IIDXにハマっていた。
そんなある日、俺が彷徨ってたYouTubeにてとある動画を発見し、それが後にて俺の音ゲーにおける世界観に革命を起こしてくれた「PEACE BREAKER」のBREAKER差分におけるAutoPlay動画でした。
しかし当時は譜面のノート数にこだわっていた事と、BMSにおける大人の事情は知らなかったので、俺はてっきり「BMSにはこう言う黒MENDESを凌ぐ譜面があるとは( ゚д゚)」と大勘違いしながらびっくりした。
もちろんこの後俺はBMSをいっぱい遊んでようやく「そもそもBMSはbeatmaniaシリーズのクローン版」である事と、BMSのおかげで最近IIDX EPOLISにてBMSのPUPA等でお馴染みのモリモリあつしさんが「ACTØ」というオリジナル楽曲を提供できた程、実は最近稼働開始したばかりのポラリスコード(上記のPUPAも入っています)も含めたKONAMI製音ゲーとかにて参加できるチャンスを与える修行場でもある、という事実に気づいて考え方を改めたけど、その時は俺が無知で申し訳なかったです。
更に気がつけばその激動の出会いにおける瞬間から10年が経ち、当時アスペルガー症候群による悩みと葛藤と戦っていた高校生の俺は現在八丈島を拠点としてコンポーザー活動をする高卒系社会人及び全部独学で学んだハーフ系BMSコンポーザーになるとは思っていなかったです。(´・ω・`)
おまけに俺が当初クオリティ的にダサいリミックス楽曲を色々と作っていた時は元々「どうやってまともでダサくない楽曲を作るか」とかのノウハウにおいて欠かせない土台を根本的に作る為に「経験を積むよりまずは実際に作ってみないと何も始まらない」とかの理由で、俺は「作曲を実際やる事による経験を何度も重ねて立派な1人前コンポーザーになる」という主流で俺はここまで成長しました。
本題に入るけど、今回はFREE BATTLEの運営曰く「BMS楽曲のコピー作品、又はアレンジBMSとリミックスBMSを登録してもOK」と言ってたので、この「BMSとの出会いで作った10年間における俺の集大成」みたいな感じで俺は「PEACE BREAKERの偉大さと至高さをリスペクトした、俺のBMSとの出会いにおける原点にして頂点として相応しい、まさに俺の最強にして最高のリミックス」のつもりで作りました。
ジャンルが「RAGNAROK MAINSTREAM HARDCORE」であるのは、そもそも原曲のBGA担当である1Bさんによる、原曲のBGA音源動画での説明欄曰く彼は「破壊神が舞い降り、汚れた大地に審判を降す。」と言ってたので、俺も「破壊神による審判を下す為、真ラスボスと対決する幕が開く」というスローガンを意識した、いわゆる実際のRAGNAROKらしい真ラスボス戦BGMっぽい、まさに壮大かつ激ムズクラスの発狂差分にも対応できるメインストリームハードコアを作りました。
もちろんメインストリームハードコアの「メインストリーム」らしさを出す為に、「俺の"""主流"""で考えるメインストリームハードコア」と「今のハードコア界隈で"""流行"""しているベース系ハードコアやブレイクコア等の色んな要素を取り入れたメインストリームハードコア」と「IIDXでよく見かける、"""メロディアスでガバ寄りの硬いキックがウリ"""のメインストリームハードコア」による、ダブルミーニングならぬトリプルミーニングみたいなつもりでメインストリームハードコアらしいメインストリームハードコアを作りました。
ちなみに原曲のサンプルを一部使っているのは、原曲らしさを出す為に欠かせないリスペクト要素のつもりです。
また、BPMが190であるのは「音ゲー向けメインストリームハードコアと言ったら190が代表的じゃん?」という理由でメインストリームハードコアが大好物の俺による変な見解である説があるかもしれないけど、何よりも「beatmaniaシリーズにおけるハードコア楽曲のパイオニア役ことL.E.D.さんのHELL SCAPER(ジャンルはハードコアの一つであるガバだけど表記がGABBAHの楽曲)の開始BPMが190」である事もあり、しかもHELL SCAPERも今年で誕生25周年であるという事とそれらを全てリスペクトする為に、このリミックスのBPMを190に設定しました。
ちなみに今回のこの楽曲における1番大変だった部分はマスタリングで、理由は全てのキー音がちゃんと聞こえるレベルにしないと「キー音があっても音量不足だけで無音ノーツ疑惑が否めない為失格のリスクが高まる」と思ったからです(逆にそれが原曲と同じく音量が大きすぎたらそこは申し訳ないけど、それぐらいこの楽曲におけるマスタリングは極めて大変でした(´・ω・`))。
あと譜面の方は全て俺による自作差分になっていますが、TOTAL値はエアプではなくちゃんと俺が使ってるBMS編集ソフトことpBMSCにあるTOTAL推奨値を参考にしたので、「BMSをたくさん作るぜ24で作ったとあるBMS作品の差分にてゲージが甘過ぎて面白くない」という反省点を活かしました。
差分自体は「原曲のパンチ力を更に活かした難しい譜面」になっているけど、特にSP LEGGENDARIAの方は「ノート数はリスペクト要素として原曲のBREAKER差分とは一緒だけど、その代わりに譜面傾向は原曲とは一味違った、まさにPEACE """BREAKER"""の様な、難所での"""破壊力"""がヤバくて正に激ムズを超越した、SP発狂Overjoyにおけるラスボスに入っても違和感が感じない程の極ムズ差分」として作りました。
ちなみにANOTHERとLEGGENDARIAの一部の難所が皿曲寄りなのは、以下にある原曲の「_りーどみー」というtxtファイルに以下のコメントが書かれていたネタに対するリスペクトだったりします(本当は俺が今更思い出した偶然だが):
[15:48:19] 作業班: この曲の登場人物はピースブレイカー君とゴッドブレスおじさんです(
[15:48:56] くろまく: ピースブレイカー君「その指もブレイクするYO!」
[15:49:15] くろまく: そんなキャラだっけ?(
[15:49:27] 作業班: <('ヮ')>YO!
[15:49:38] くろまく: あかん、それ皿曲や
[15:49:54] 作業班: 今回皿はそれほどきつくないしなー(
[15:50:01] 作業班: いちいち皿ではあるけど
※コピペをして申し訳ないけど、上記の原曲コメントは改ざんしたでっち上げではなく、100%原文そのままです。
あと上記のLEGGENDARIA差分における譜面難易度が12なのは、「激ムズではあるけど原曲のBREAKER差分と比べたらマシ」と指摘されると思ったので、今のIIDXにおいて「IIDXの最難関楽曲とも言えるMENDESにおける穴譜面とダリア譜面における難易度のギャップがどっちも激しいけど、いずれも難易度は12である」という現実もあり、その現実性を考慮して難易度をあえて12にしました。
…ただこのSP LEGGENDARIA譜面における「PEACE BREAKERらしさ」を意識しすぎた結果、難易度は★★5相当の譜面なのに難易度表示を上記の理由を元に「☆12」にしたのがマスタリングの件と並ぶ程の反省点になってしまいました。
その為、この後BMS民達が「これのSP LEGGENDARIA、原曲のBREAKER差分より更に凶悪じゃねーか!(# ゚Д゚)」とかの苦情が入ったら、そこはガチで申し訳ないです。(´・ω・`)
あと俺は「テストプレイ目的でこの楽曲をLR2やbeatorajaとかで遊んだらIRにてフライング登録になって失格になってしまう」というリスクを絶対に背負いたくない為、実はmBMplayでテストプレイをしようとしたところ俺が持参していた専コンがINFINITAS用のプレミアム版専コンで、それの専コンのスクラッチがアナロク軸入力式である為スクラッチの入力をアサインできなかった事と、俺の知人から「beatorajaで楽曲を選ぶ時は3鍵を押せばIRに誤登録する事無くテストプレイができる」という豆知識を今更知ったのが1番の反省点なので、そこは非常に申し訳ないです(この後この楽曲のSP ANOTHER譜面をテストプレイ時にてちゃんとノマゲしました)。
そんな上記の事情達が全て重なって俺が惜しまない努力の末生まれた、LR2にも対応できるBMS差分における36進数の限界に挑んだ力作がこの楽曲「PEACE BREAKER -DJ ANDREA REMIX (2024 Remaster -For BMS-)」でございます。
長文になったけど、それぐらい俺は傑作であるフル版を含めたPEACE BREAKERを個人的ナンバーワンな楽曲として掲げており、特にこの俺によるリミックスはまさに俺のPEACE BREAKERでの愛をこの楽曲に全て捧げた証です。
最後に、俺が最近多忙である事もあってこのイベントでの参加を断念する事も考えていたけど、実は今年の2月にて39歳で亡くなった俺の最高の親友ことライアンさんから「いくら事情があるだろうが、決して怠けるな」という激励の一言を思い出したおかげで俺にモチベーションと作業時間を確保する事ができて、彼からの激励の一言おかげでこのリミックスBMS楽曲をこのイベントにて出す事ができました。
なので俺の亡き親友ことライアンさん、俺にとっては理想である「1人でも参加できる他、競争要素があってリミックスBMSとかも出せるフリースタイルなBMSイベント」を開催してくれたFREE BATTLEの主催者、そして俺のBMSライフを始まらせてくれたOmnipotenxには非常に感謝しています。
This is my Kudos and respect that I serve to xi, MONO & 1B.
Also, thanks to my lost friend Ryan for encouraging me to release this remix song.
So please enjoy this magnum opus. :)
-ONE MORE EXTRA STAGE-
最
凶
に
挑
め
。
(DJ ANDREA)
(2024年6月8日追記)この楽曲における音量が原曲と同じく大きすぎるという指摘を頂いていたので、早速全キー音のデシベルを12db分減らしたという修正を急遽やってきました。 これなら原曲とは同等の音量になっているはずです。 これに伴い、DLリンクを一新しました。 これだけで失格を食らうと思うけど、皆さんに迷惑をかけてしまって申し訳ないです。(´・ω・`) (2024/6/8 Update)I appologize about the loud key sounds, so I readjusted the key sound's volume to -12db. This should be the same volume level as the original PEACE BREAKER. So I updated the BMS ZIP file's download link. Alhtough I might get disqualified for this mistake, I'm really sorry to mess up on the mastering. (´・ω・`) この楽曲におけるロング版:https://youtu.be/2s2LPpchplA (以下は俺の実話ベースのエピソードなので、皆さんも是非読んで下さい) 2014年、俺は当時KONAMIのBEMANI系音ゲーにおける代表作であるbeatmania IIDXにハマっていた。 そんなある日、俺が彷徨ってたYouTubeにてとある動画を発見し、それが後にて俺の音ゲーにおける世界観に革命を起こしてくれた「PEACE BREAKER」のBREAKER差分におけるAutoPlay動画でした。 しかし当時は譜面のノート数にこだわっていた事と、BMSにおける大人の事情は知らなかったので、俺はてっきり「BMSにはこう言う黒MENDESを凌ぐ譜面があるとは( ゚д゚)」と大勘違いしながらびっくりした。 もちろんこの後俺はBMSをいっぱい遊んでようやく「そもそもBMSはbeatmaniaシリーズのクローン版」である事と、BMSのおかげで最近IIDX EPOLISにてBMSのPUPA等でお馴染みのモリモリあつしさんが「ACTØ」というオリジナル楽曲を提供できた程、実は最近稼働開始したばかりのポラリスコード(上記のPUPAも入っています)も含めたKONAMI製音ゲーとかにて参加できるチャンスを与える修行場でもある、という事実に気づいて考え方を改めたけど、その時は俺が無知で申し訳なかったです。 更に気がつけばその激動の出会いにおける瞬間から10年が経ち、当時アスペルガー症候群による悩みと葛藤と戦っていた高校生の俺は現在八丈島を拠点としてコンポーザー活動をする高卒系社会人及び全部独学で学んだハーフ系BMSコンポーザーになるとは思っていなかったです。(´・ω・`) おまけに俺が当初クオリティ的にダサいリミックス楽曲を色々と作っていた時は元々「どうやってまともでダサくない楽曲を作るか」とかのノウハウにおいて欠かせない土台を根本的に作る為に「経験を積むよりまずは実際に作ってみないと何も始まらない」とかの理由で、俺は「作曲を実際やる事による経験を何度も重ねて立派な1人前コンポーザーになる」という主流で俺はここまで成長しました。 本題に入るけど、今回はFREE BATTLEの運営曰く「BMS楽曲のコピー作品、又はアレンジBMSとリミックスBMSを登録してもOK」と言ってたので、この「BMSとの出会いで作った10年間における俺の集大成」みたいな感じで俺は「PEACE BREAKERの偉大さと至高さをリスペクトした、俺のBMSとの出会いにおける原点にして頂点として相応しい、まさに俺の最強にして最高のリミックス」のつもりで作りました。 ジャンルが「RAGNAROK MAINSTREAM HARDCORE」であるのは、そもそも原曲のBGA担当である1Bさんによる、原曲のBGA音源動画での説明欄曰く彼は「破壊神が舞い降り、汚れた大地に審判を降す。」と言ってたので、俺も「破壊神による審判を下す為、真ラスボスと対決する幕が開く」というスローガンを意識した、いわゆる実際のRAGNAROKらしい真ラスボス戦BGMっぽい、まさに壮大かつ激ムズクラスの発狂差分にも対応できるメインストリームハードコアを作りました。 もちろんメインストリームハードコアの「メインストリーム」らしさを出す為に、「俺の"""主流"""で考えるメインストリームハードコア」と「今のハードコア界隈で"""流行"""しているベース系ハードコアやブレイクコア等の色んな要素を取り入れたメインストリームハードコア」と「IIDXでよく見かける、"""メロディアスでガバ寄りの硬いキックがウリ"""のメインストリームハードコア」による、ダブルミーニングならぬトリプルミーニングみたいなつもりでメインストリームハードコアらしいメインストリームハードコアを作りました。 ちなみに原曲のサンプルを一部使っているのは、原曲らしさを出す為に欠かせないリスペクト要素のつもりです。 また、BPMが190であるのは「音ゲー向けメインストリームハードコアと言ったら190が代表的じゃん?」という理由でメインストリームハードコアが大好物の俺による変な見解である説があるかもしれないけど、何よりも「beatmaniaシリーズにおけるハードコア楽曲のパイオニア役ことL.E.D.さんのHELL SCAPER(ジャンルはハードコアの一つであるガバだけど表記がGABBAHの楽曲)の開始BPMが190」である事もあり、しかもHELL SCAPERも今年で誕生25周年であるという事とそれらを全てリスペクトする為に、このリミックスのBPMを190に設定しました。 ちなみに今回のこの楽曲における1番大変だった部分はマスタリングで、理由は全てのキー音がちゃんと聞こえるレベルにしないと「キー音があっても音量不足だけで無音ノーツ疑惑が否めない為失格のリスクが高まる」と思ったからです(逆にそれが原曲と同じく音量が大きすぎたらそこは申し訳ないけど、それぐらいこの楽曲におけるマスタリングは極めて大変でした(´・ω・`))。 あと譜面の方は全て俺による自作差分になっていますが、TOTAL値はエアプではなくちゃんと俺が使ってるBMS編集ソフトことpBMSCにあるTOTAL推奨値を参考にしたので、「BMSをたくさん作るぜ24で作ったとあるBMS作品の差分にてゲージが甘過ぎて面白くない」という反省点を活かしました。 差分自体は「原曲のパンチ力を更に活かした難しい譜面」になっているけど、特にSP LEGGENDARIAの方は「ノート数はリスペクト要素として原曲のBREAKER差分とは一緒だけど、その代わりに譜面傾向は原曲とは一味違った、まさにPEACE """BREAKER"""の様な、難所での"""破壊力"""がヤバくて正に激ムズを超越した、SP発狂Overjoyにおけるラスボスに入っても違和感が感じない程の極ムズ差分」として作りました。 ちなみにANOTHERとLEGGENDARIAの一部の難所が皿曲寄りなのは、以下にある原曲の「_りーどみー」というtxtファイルに以下のコメントが書かれていたネタに対するリスペクトだったりします(本当は俺が今更思い出した偶然だが): [15:48:19] 作業班: この曲の登場人物はピースブレイカー君とゴッドブレスおじさんです( [15:48:56] くろまく: ピースブレイカー君「その指もブレイクするYO!」 [15:49:15] くろまく: そんなキャラだっけ?( [15:49:27] 作業班: <('ヮ')>YO! [15:49:38] くろまく: あかん、それ皿曲や [15:49:54] 作業班: 今回皿はそれほどきつくないしなー( [15:50:01] 作業班: いちいち皿ではあるけど ※コピペをして申し訳ないけど、上記の原曲コメントは改ざんしたでっち上げではなく、100%原文そのままです。 あと上記のLEGGENDARIA差分における譜面難易度が12なのは、「激ムズではあるけど原曲のBREAKER差分と比べたらマシ」と指摘されると思ったので、今のIIDXにおいて「IIDXの最難関楽曲とも言えるMENDESにおける穴譜面とダリア譜面における難易度のギャップがどっちも激しいけど、いずれも難易度は12である」という現実もあり、その現実性を考慮して難易度をあえて12にしました。 …ただこのSP LEGGENDARIA譜面における「PEACE BREAKERらしさ」を意識しすぎた結果、難易度は★★5相当の譜面なのに難易度表示を上記の理由を元に「☆12」にしたのがマスタリングの件と並ぶ程の反省点になってしまいました。 その為、この後BMS民達が「これのSP LEGGENDARIA、原曲のBREAKER差分より更に凶悪じゃねーか!(# ゚Д゚)」とかの苦情が入ったら、そこはガチで申し訳ないです。(´・ω・`) あと俺は「テストプレイ目的でこの楽曲をLR2やbeatorajaとかで遊んだらIRにてフライング登録になって失格になってしまう」というリスクを絶対に背負いたくない為、実はmBMplayでテストプレイをしようとしたところ俺が持参していた専コンがINFINITAS用のプレミアム版専コンで、それの専コンのスクラッチがアナロク軸入力式である為スクラッチの入力をアサインできなかった事と、俺の知人から「beatorajaで楽曲を選ぶ時は3鍵を押せばIRに誤登録する事無くテストプレイができる」という豆知識を今更知ったのが1番の反省点なので、そこは非常に申し訳ないです(この後この楽曲のSP ANOTHER譜面をテストプレイ時にてちゃんとノマゲしました)。 そんな上記の事情達が全て重なって俺が惜しまない努力の末生まれた、LR2にも対応できるBMS差分における36進数の限界に挑んだ力作がこの楽曲「PEACE BREAKER -DJ ANDREA REMIX (2024 Remaster -For BMS-)」でございます。 長文になったけど、それぐらい俺は傑作であるフル版を含めたPEACE BREAKERを個人的ナンバーワンな楽曲として掲げており、特にこの俺によるリミックスはまさに俺のPEACE BREAKERでの愛をこの楽曲に全て捧げた証です。 最後に、俺が最近多忙である事もあってこのイベントでの参加を断念する事も考えていたけど、実は今年の2月にて39歳で亡くなった俺の最高の親友ことライアンさんから「いくら事情があるだろうが、決して怠けるな」という激励の一言を思い出したおかげで俺にモチベーションと作業時間を確保する事ができて、彼からの激励の一言おかげでこのリミックスBMS楽曲をこのイベントにて出す事ができました。 なので俺の亡き親友ことライアンさん、俺にとっては理想である「1人でも参加できる他、競争要素があってリミックスBMSとかも出せるフリースタイルなBMSイベント」を開催してくれたFREE BATTLEの主催者、そして俺のBMSライフを始まらせてくれたOmnipotenxには非常に感謝しています。 This is my Kudos and respect that I serve to xi, MONO & 1B. Also, thanks to my lost friend Ryan for encouraging me to release this remix song. So please enjoy this magnum opus. :) -ONE MORE EXTRA STAGE- 最 凶 に 挑 め 。 (DJ ANDREA)